ビジネスプラン・コンペティション

関東学院大学ではビジネスプラン・コンペティション(通称:ビジコン)が毎年開催されており、複数の経営学科のゼミが参加して、活躍しています!!

■ ビジコンとは!?

ビジコンとは、学生たちが考案したビジネスプランの「アイディアの斬新さ」「プランの完成度」「実現可能性」などを競い合う学内のコンテストです。このビジコンでは、1次審査、2次審査という関門を突破したプランだけが12月に行われる本選に出場できます。

ですからプラン作成に当たっては講義やゼミで学んだ知識をフル活用することになります。また本選では、大人数の前で自分たちのプランのプレゼンテーションを行います。大学生にとってこのような機会は数少ないため、とても貴重な経験となります。

■ キャンパスを飛び出して、現場でリサーチ!

私たちは2016年度のビジコンで「広げます!釜利谷の輪を!」という大学近隣地域の高齢者に目を向けたプランを提案しました。自分たちで1つのビジネスプランを作り上げていくという経験は今までありませんでしたので、他のメンバーと共に手探りでプランを作成していきました。試行錯誤する中で、チームワークや下調べなどの事前準備の大切さがわかりました。

例えば、私たちは1次審査、2次審査を通過するために実際に対象となる横浜市金沢区釜利谷地区に足を運び、地元の住民にアンケートを取り、自治会長さんにもお話を伺いました。このような努力でプランのリアリティが高まったと思っています。

■ 何百時間もの準備、そしてドキドキの本番!

本選直前には、声の強弱、内容の構成、パワーポイントの見せ方など、プレゼンテーションの練習も入念に行いました。そして、本選当日。私の役割は、最後の締めでこのプランの思いを観客に伝えるという重要な役割でした。しかし、とても緊張してしまい、伝えたいことの半分も伝えることができませんでした。メンバー全員で1次審査から本選まで何百時間と準備してきたのに不甲斐ないプレゼンをしてしまったことが悔しく、とても悲しい気持ちになりました。

しかし、私たちのプランは地元の高齢者の抱える問題を解決しようとしたことが評価され、結果的に優秀賞を受賞することができました。正直、一番驚いたのは私たち自身でした。私は、悔しさ、嬉しさ、安堵など様々な感情が込み上げて、自分自身もよく分からないまま泣いてしまいました(笑)。今は、うまく伝えることができなかったという事実を謙虚に受け止めて、日々改善に向けて努力しています。

このようにビジコンは、様々な経験をすることができ、自分自身を成長させることができるため、とてもやりがいがあり、楽しいものなのです。

レポーター:経営学科3年 菊田駿也(小山ゼミ)

>詳しくはこちら(ビジコン公式サイト)

■ ニュース一覧

「ビジコン本選2016」

「ビジコン本選2015」

「ビジコン本選2014」

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