3月27日(月)、横須賀市上町商店街での「桜まつり」開催期間中に、経済学部の学生が企画をして、横須賀市上町商店街桜まつりパネルディスカッションを開催しました。
上町商店街連合会と関東学院大学は、2013年度より連携事業をスタートしました。学生が商店街に協力し、地域の子どもたちを呼び込む企画立案をしたり、商店街の現状を探ったり、商店街と教育研究活動の両者の活性化を目的とした活動が行われています。
今回のパネルディスカッションは、福田敦教授ゼミナールの学生たちが、商店街連合会と共に、今後の商店街のあり方を考える場として「学生と語る上町商店街の魅力と将来像」と題し開催したものです。