「第3回 K-bizアクティブ・チャレンジ


■ 今回のK-biz サポーター企業 (株)毎日新聞社

(株)毎日新聞社、(株)毎日教育総合研究所 日本ニュース時事能力検定協会による出題

 2021年2月9日(火)に「第3回K-bizアクティブ・チャレンジ」がZOOMを利用して開催されました。K-biz(株)のアドバイザリー企業である毎日新聞社の関連企業である(株)毎日教育総合研究所 日本ニュース時事能力検定協会が、今回の課題の提供社です。いま若者たちの新聞ばなれがいわれていますが、「ニュース時事能力検定」の受験者人数が上がらず、受験者増や認知率アップを図る施策が今回の学生たちへの課題となりました。

 具体的な提案の要件としては、①「ニュース時事能力検定」を認知させること、②「検定のテキスト」の販売冊数を上げること、③「検定受験者を増やす」ことの3点です。よい案があれば、実際にニュース時事検定のプロモーションに採用するということで、企画の評価は「新規性」・「説得力」・「実現可能性」(各10点満点)の総合点で行われました。




■ 審査の経緯と最終審査

 今回、「ニュース時事能力検定」の販促プロモーションの企画・提案に、経営学部の各ゼミ25チームと個人で約110人が参加しました。そして、1次審査を通った15チームで最終審査に臨み、最優秀の座を争いました(図表1)。 特に優秀な企画として、マイナビの就活支援サービスにニュース検定を組み込むコラボ企画、小規模学習塾との連携で小中学生の団体受検を狙う企画などが評価され、毎日新聞社賞を受賞しました(図表2)。



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弱いぼかし(パステル処理)

 惜しくも1次審査で落ちてしまったチームと最終審査に残ったチームとの差は少なく、企画を裏付けるデータなどのエビデンスの提示や企画の実現可能性の高い企画を提示したチームがファイナルに残ったと推察できます。

 毎日新聞社、ニュース時事検定協会から参加された審査員の方々からは、各チームについて具体的な講評・アドバイスを頂きました。アクティブ・チャレンジに参加した学生たちは、通常の講義では得られない体験をし、貴重な学びとなったでしょう。全体の講評では、学生たちの発表に対して、「マーケティング調査がしっかりなされた実現性のある発表が多かった。ぜひ参考にしたい。」とのお褒めの言葉もいただきました。



 【図表1 最終審査対象チーム】 一次審査を通過した15チーム act3 1  【図表2 受賞チーム】 毎日新聞社賞、経営学部優秀賞、教員特別賞 act3 2

 K-biz サポーターの出題によるアクティブ・チャレンジのコンペは、学生の発想力、企画・提案力を鍛える機会として毎年開催していく予定です。次年度も、経営学部の皆さんの挑戦を待っています。

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